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“文学少女”と恋する挿話集3



 やっと読了。

 Q:刊行したの半年以上前なんですけど、なんで今更?

 A:同情するなら金をくれ!

 安心のクオリティの高さ。本編を知っているとニヤリときたりホロリときたりする箇所が盛りだくさんで、電車内で読むとニヤニヤして周囲に気味悪がられること必至(´;ω;`)ウッ…

 個人的に文学少女はビターチョコのイメージ。見た目はチョコ、でも味はカカオ本来の苦味が活きていて大人の味。だけどその中にある甘さに酔いしれる。そんな感じ。意訳するとジャケ買いしたら思った以上にシリアスでけれどもその中にある面白さにはまってシリーズ全部そろえましたという意味さ。異論は認める。というか遠子先輩じゃないんだから味の表現なんて得意じゃありませんとも。下手で結構、自分の言葉で語ることが大事なのよ。

 実は牛魔王と仔鹿のエピソードは一度Webで読んでいたりする。けれど書籍で読むとまた違った味になる不思議。続きはWebでならぬ続きは本で。

 さて。個人的に一番意外だったのは竹田さんが教師になったことだった。美羽はなんとなくわかるし、芥川くんは予想通り。心葉や遠子先輩ももうそのままと言った印象。てっきり竹田さんもななせみたくOLにでもなるとおもってたから、教師になったと聞いて意外だった。

 けれども、仔鹿のエピソード呼んで思ったことは、適任だな、ということだ。一見他人と気持ちを共有できないということは生徒の気持ちを理解しなければならない教職に不向きに見えるけど、だからこそ生徒の気持ちをわかろうとするんじゃなかろうか。むしろそれがあるから教師を選んだのかもしれない。その過程のエピソードはないからわからない。あの「道化」の頃に自殺しようとしていた竹田千愛が、今では「本物」になろうとしている。そもそも最初から「本物」の人間なんていないだろう。「本物」になろうとすることが生きることなんだろうな。今回本当にそう思った。それから流人がイケメンすぎる。ちくしょうそこのポジションかわれむりなのはわかってるけど。ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!

 さて、次は「卒業」を倒すぞ!

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 本・雑誌

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イワイシ

Author:イワイシ
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私は、アルバイトしながら、正社員目指しています。アビバに通いつつ、主にマイクロソフトオフィス関連の資格取得を目指してます。
趣味は小説、漫画、アニメ、演劇、洋画鑑賞。それとニコニコ動画を見ることです。ときどき自転車であたりを駆け回ったり、散歩と称してうろうろしたり、唐突に腹筋や腕立てをしたりします。それと、自作小説を書きたいなと夢想しています。

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