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ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
(2009/12/10)
川原 礫

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 だからなぜ一日で読んでしまうんですか(´・ω・`)

 以下ネタバレ込み感想。

 2巻が前日談で3巻でも同じ手を使うのかと思ったけどそんなことはなかった。

 SAOから帰還したキリトは現実世界の明日菜に会いに行く。しかし明日菜はまだ目覚めてはいなかった。やがて「アイヴヘルム・オンライン」というゲームの中にアスナがいるのではないかという話をエギルから持ちかけられる。キリトはアスナを救うべく、再び電脳の世界へ身を投じる……というのが大まかな筋。
 2年間自分を閉じ込め続けた牢獄であるナーヴギアを「戦友」と呼び、再び装着する彼の心境はいかほどのものだろうか。そして中ではリーファとの新たな出会いとユイとの懐かしい出会いがあった。SAOで育てた戦闘の勘にかつての剣士キリトのステータス、何よりアスナを救うという強い思いを胸に、新たな冒険が始まる。といった感じのキャッチコピーが浮かんだ。帯によると公開されていたころは屈指の人気だったそうな。確かにうなずける。

 タダ個人的には若干不満だったりする。理由のひとつは、作中でキリトがつぶやいた「死んでもいいなんてヌルイな」という一言にあらわされる。

 SAOは死んだら終わりのデスゲームだった。故にその中にいるプレイヤーはまさにゲームの中に生きていた。真面目に生きて涙をいたものもいれば、汚いことに手を染めたものもいる。逃げたものもいれば、戦ったものもいる。描かれるSAOの世界観とそこに(事情はともかく)息づいている人々を見るのは個人的に楽しみだったりする。今回は……もちろん世界観は魅力的だけど、どこかに「遊びだから」という感覚が私の心のどこかに根付いてしまっている。というのは偏見だろうか。面白いには違いないんだが。

 第二に、たぶんラスボスと思われる須郷が小物臭たっぷりだというところか。いきなり「自分が黒幕」宣言したり、アスナの心を折ろうとして逆にやる気出させたり、茅場のことを馬鹿にしながら自分の作ったシステムへの理解度がアスナ以下だったりとやることが二流過ぎる。いや、違う意味で面白いんですけどね。茅場に比べると「ラスボスとしてはちょっと……」といった印象だ。個人的にはSAOから何らかの理由で送られてきたヒースクリフこと茅場が裏ボスとか言う展開がありそうかなと勝手に想像してます。まあこの小物感が全部策略でしたとか言うのであれば、逆に須郷尊敬するけども。ないだろうなぁ……(´Д`)

 まあでも面白いので無問題。

 続いちゃった。買うよ(`・ω・´)

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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Author:イワイシ
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私は、アルバイトしながら、正社員目指しています。アビバに通いつつ、主にマイクロソフトオフィス関連の資格取得を目指してます。
趣味は小説、漫画、アニメ、演劇、洋画鑑賞。それとニコニコ動画を見ることです。ときどき自転車であたりを駆け回ったり、散歩と称してうろうろしたり、唐突に腹筋や腕立てをしたりします。それと、自作小説を書きたいなと夢想しています。

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