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“文学少女”と恋する挿話集4



 正月ぎりぎりに到着しました。

 読了。

 以下ネタバレ込み感想。

 挿話集に菜乃が出てくると思っていなかったから最初の話を読んで驚いた。時系列としては文化祭の前とのことだから傷心よりも前の話だ。

 題材が銀河鉄道の夜…。条件反射で美羽のことを思い浮かべた。でも時間帯を考えれば心葉が考えているのは遠子先輩のことだということはわかる。この先菜乃も別れを経験することになるし、冬芝さんは誰のことを思い浮かべていたのかもわかる。卒業まで読んでいるとどことなく哀愁を感じるお話だった。

 登場人物たちの本編以降のその後が丁寧につづられている。心葉から離れて次に進もうとしている美羽やななせ、逆に心葉を待っている遠子先輩の姿は対照的で印象的に映った。冒頭の「約束をもらった」の下りは卒業における菜乃との対比にもなってる。こういう繋がりを見つけていくのも本シリーズの楽しみの一つとなっている。

 次の刊行で正真正銘このシリーズも終わりとのこと。始まりがあれば終わりあり。楽しみにしておきたい。

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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イワイシ

Author:イワイシ
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私は、アルバイトしながら、正社員目指しています。アビバに通いつつ、主にマイクロソフトオフィス関連の資格取得を目指してます。
趣味は小説、漫画、アニメ、演劇、洋画鑑賞。それとニコニコ動画を見ることです。ときどき自転車であたりを駆け回ったり、散歩と称してうろうろしたり、唐突に腹筋や腕立てをしたりします。それと、自作小説を書きたいなと夢想しています。

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